読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無精子症夫と挑む不妊治療~妻記~

無精子症であることが発覚した夫と私の不妊治療記録です。ほぼ私の記録です

移植か?それとも2度目の採卵か?

正直、迷ってます。

今回の採卵でできた受精卵は1個。

凍結した受精卵は生命力が強いという説明を受けていたものの、

これがダメになったら精神的ショックが大きいと思います。

と同時に、これでうまくいったとしても2度目を考えているのも事実。

将来的にもう一度顕微授精に挑むとなると、同じ痛みを味わうことに。

辛い思いはなるべく早く終わらせて、ストックを今のうちに作っておきたいという気持ちが強いです。

卵子の劣化もあるし、現在通っているセンターでは卵子のみの凍結は認めていないので、

少しでも若いうちに採卵しておきたいのです。

が、妊娠・出産は年齢が若いほうが良いのも事実

年齢を重ねれば重ねるだけリスクは高くなり、流産の危険も増えます。

どうするべきか…

 

私の希望としては、今回の受精卵は凍結したまま移植せず

2回目の採卵に挑みたいです。

しかし費用の問題が…

私達の住んでいる地域では、不妊治療の補助費が初回は30万円まで出ます。

(夫・15万円、妻・15万円で合計30万円)

2回目以降は補助がガクッと下がり、不妊治療の補助費は3回までと決まりがあります。

今回の治療で凍結代や処方された薬なども含めると、35万円ほどかかっています。

次回も同じだけかかると…ゾッとする金額に。

しかも夫はその前に精索静脈瘤の手術をしているので、さらにゾッとなります。

とにかく、その補助金は申請しない限り交付されません。

(精索静脈瘤の手術は不妊治療に該当しないため交付されません。

どうせ上限あるから何に使っても一緒なんですけどね。軽く上限超えますし)

しかも申請しても交付されるまでには少し時間がかかります。

このまま移植して、うまくいってもダメでも次回1から治療をやり直すのが金銭的にもベストなのかもしれません。

でもあの採卵の痛みや体へのダメージを考えると、早く終わらせたい気持ちが募ります。

夫に言うと「交付されない限り治療費の工面は難しい」と言われました。

へそくりを出せばなんとか…とも言っていましたが(笑)

 

とりあえず痔の治療をしつつ、次回(12日目付近)受診した際先生と相談してみたらどうかと夫は言います。

痔の治療はしますが、果たしてあのセンターの医師が相談という項目に対応しているかどうか。

実際、私たちが通うセンターでは担当医というものはついていません。

時間に余裕がある方ならば希望する医師の時間に受診しているかもしれませんが、

基本的に仕事をしながら治療している方が多いので、そうなると空いている医師に診てもらうケースが多いです。

実際私は全て空いている医師に診てもらいました。

おかげでハズレの医師もわかりましたが。。。

つまり、基本的には医師が診断結果を基に治療を決めていくので、

こちらが質問しない限りそのプラン通りに事務的に治療が進むだけです。

特に不満があるわけではないのですが、相談しても乗ってくれるのかどうか。

どちらかと言えば「患者さんの決めた希望に沿って治療します」という手法なので

「相談しながら決めていきましょう」という感じではありません。

しょせん治療なんてこちらが決めるべきことなので、

先生に相談したところで結局決めなきゃいけないのは自分たちなんですけど

わかってるんですけどね。

でもやっぱり治療には不安がつきものなんですよね。。。

よく他の方のブログで「現在の医師と相性が良くないので病院を変えた」という類の言葉が出てくると

えー先生と相談してるんだ!てかできるんだ!と驚いていました。

 

とりあえず、次回話すだけ話してみよう。

お尻の治療に時間がかかればどうせ移植は延びるんだし。