無精子症夫と挑む不妊治療~妻記~

無精子症であることが発覚した夫と私の不妊治療記録です。ほぼ私の記録です

小さくなる卵子たち

2018/8/25 生理がきました。

生理がきたら10日目に受診してください、と言われていたので

9/3(月)に検診へ

内膜の厚みは5.7mm

左に卵子が2つ、7mmくらい

右には卵子が3つ。15.1mmと13.7mmと11.3mm

今回は右から排卵するのかな?とエコーを見ながら思いました。

もう少し大きくなって排卵したら移植しましょう、で終了

そして4日後の9/7(金)に再度受診(生理開始14日目)

右にあったはずの、成長していたはずの卵子が小さくなっているという…

あれ、前にもあったような??

左の卵子は6.3mmとじわじわ育っているのに

右の卵子が8.0mm、11.7mm、8.0mmとどれも縮小している…

内膜の厚みは6.5mmでこちらも順調

先生が「小さくなってるからまだ予定がたたない。

もしダメなら今回は見送ってリセットかけましょう」と

つまり次の生理を待って、その次の排卵後に移植しましょうと

なぜ卵子が育たないんだろう??

念のため3日後にまた来て、サイズを見てみましょうと。

9/10(月)にもう一度受診。(生理開始17日目)

小さくなっていることはなかったけど、

左が4つあって大きいのが12mm、右の卵子が4つあってこちらは10.3mm

なぜ右は小さくなっていくのか??不思議

でも左の卵子が順調に成長してるので、次に診察して決めましょうと

内膜の厚みが8.1mmでこちらは順調。内膜だけで見ると排卵近いかな?

と言っていました。

9/14(金)にもう一度受診(生理開始21日目)

右の卵子は完全に影を潜めてしまいました!

ものすごく小さくなってて、5.8mmとかだった気がします。

代わりに左の卵子がとても順調に育ち20.9mmへ

内膜の厚みも10.5mmと順調。やっと移植日のメドがついた!

後で自分で調べてみましたが、卵子が育たないのは

やっぱりホルモンが原因のようです。

でも私はもう片方が順調に育ったので排卵障害とまでは言えない様子?

だから先生も特に何も言ってなかったんだと思います。

そして「稀にあること」というのも事実なようで…

とりあえず2つある卵巣のどちらかが正常に排卵していれば大丈夫だから

という結論のようです。

あとはストレスや不規則な生活習慣、痩せすぎなんかも原因だそう

痩せすぎはまずない。不規則な生活のせいかな?

 

移植日は9/21(金)に決定しました。

2日後の9/16(日)からもう少し卵子を育てるためにホルモンの補充

薬の服用と膣錠が処方されました。

そしてなぜか再びバファリンが…

前回と同じく「血液をサラサラにする薬剤ですので、出血には気をつけてください」

と言われました。

どう気をつければいいんだ。。。

あとは移植までに少し痩せておかないと!

と思いながらもダイエットをすると

移植するための子宮の状態に影響があるんじゃないかとか

苗を植える(移植する)までに畑(子宮)を肥えた状態にしたほうがいいんじゃないかとか

それは太っているという意味ではなく、栄養満点という意味で…

なんて言い訳みたいに色々考えていたら

運動しているにも関わらず、全然痩せませんでした!

しまった!移植してうまく妊娠できたら絶対に痩せることはタブーなのに

つまりそれから太るばかりなのに

と、毎回思っているのに繰り返してしまう。私はアホなんでしょう

薬が飲めないせいでOHSSの恐怖、再び

採卵から2日後の2018/8/16

受精の結果を確認するために10:45頃にセンターへ電話

今回採れた卵は13個で、うち4個が受精したそうです。

1個反応が怪しいのがあったらしく、それも一応別で培養しているとのこと。

この5個がどこまで育ってくれるのか…

お腹の張り具合を聞かれ、とっても張っています。と。

採卵の時よりも今のほうが張ってるかも、と伝えると

ちょっと電話を保留した後で「今日来れますか?すぐ来てください」と

え!今日また受診しないといけないの?とビックリ

薬を服用できないので一番怖いのがOHSSです

今まで採卵後なかなかお腹の張りが治まらず、何度となく心配してきましたが

毎回「卵がたくさん採れるので卵巣が腫れる」という状態を知るだけ

OHSSを避けるために服用する薬がアレルギーで飲めないもんだから

今回は注射で卵を増やしたものの、そのケアができない状態

薬で抑えられないぶんOHSSの危険度は高めの状態

なので、看護師さんが「今すぐにでも来てください!」と言っていました。

でも現在は仕事中ですぐと言われても夕方にしか行けない。

というかいきなり休めないので頑張っても18時頃にしか行けない

14日休みを取っているので早退するのはかなり(言い訳が)難しく

すぐにはいけません…とおずおず言うと

「じゃあ今のお話は聞かなかったことにします。

(聞いてしまったら全てカルテに書かないといけないらしい

聞いてしまった手前、病院側はすぐ診察を受けるよう勧めなければいけないんだとか)

夕方で構わないので、お腹が張って心配になったので急遽受診した

という体で来院してください。緊急ということで予約なしでそのまま受付に来てください」

と言ってもらいました。なんと柔軟な看護師さん…ありがとう!!

確かにお腹は張ってるけど命に関わるような状態ではない(はず)と私も思います

とてもとてもお礼を言って、結局18時頃看護師さんに言われた通り

「採卵後お腹の張りが治まらないので心配で来ました」と来院

状況が状況なせいか、そんなに待たされることもなくすぐ診察室に呼ばれました。

エコーでも「腫れてるけど採卵の直後ですしね。異常な腫れ方ではないです」と説明

お腹の感じはどうですかと聞かれたのでとっても張っていて、

採卵日よりも16日現在のほうが張っていると話したらすぐ採血

採卵前に採った血液のデータを見せられてちょっと血が濃いから

水分いっぱい摂ってね、1日2リットルは摂るように。と説明アリ

なるほど。水をいっぱい飲めばいいのね。でもお腹張ってるのにしんどい

オシッコは自力で出せますか?と聞かれ、もちろんです!と回答

後日カルテを見てわかりましたが、自尿OKと記載されていました

自力でオシッコができないとヤバイらしいです。

 

血液検査の結果を聞きに再度8/18に受診

内診では「まだ卵巣腫れてますね」で終了

そりゃそうだろう。こんだけ痛いんだから

でもお腹の張りは大体今日がピークみたいです。あとはおさまってくるらしい

色々データを見せられたけど、採卵前よりも血の濃度がさらに濃くなっていて

「水分取ってます?」とか聞かれたので先生に言われた通り2リットル飲んでます!と返事

麦茶がいいらしいです。でも私は麦茶苦くて飲めないので

その場合は緑茶でもいいそうです。

というか、先生が言うにはどんな飲み物でも水分さえとればいいんですよ。と

ただしアルコールとコーヒー以外

コーヒーは利尿作用があるのでダメなんだとか

アルコールもコーヒーも飲めない私には心配無用なものたちでした。

この日もオシッコについて聞かれ、自尿OKと記載されていました(笑)

で、やっぱりOHSSの危険を知るためには血液濃度を調べるしかないので

と、この日も血を抜かれました

採卵時の苦しみから、夏はクーラーに当たるため採血(と点滴)が困難

と学んでいたので、本当につらかった

この日も2回刺されました。朝からなるべくクーラー使わないようにしてたのに

もう何がよくて何がダメなのかさっぱりわからない

と、とにかくげぶげぶ言いながらポカリを飲み続けました。

 

8/20 センターから培養結果の連絡が9時前にありました。

今回凍結まで無事進んだのは1個です、と

また1個?何回採卵を繰り返しても結局凍結までいくのは毎回1個だな…

でも凍結できないよりはマシか

受精した4個のうち1個が無事育って

反応が曖昧だった1つについては、やっぱり途中で成長が止まったらしいです

次は1週間後の検診なので明日ですね?と言われ

いえ、薬が飲めないので今日も一応診察に来るように言われています。と

18日に採取した血液検査の結果確認でまた受診することになっていました。

では今日来院する時に凍結代の支払いお願いします、と

1個でも3個でも凍結代は同じ10,800円…ちょっと悲しい

内診では「まだ腫れてるけどおさまってきてますね」と

確かにちょっとお腹は張ってるけど、以前ほどではない。

クシャミしたりすると痛い程度にまで落ち着いていました。

血液検査の結果を見てみると通常に戻っていました。

OHSSの心配もなくなったし、もう大量に水を飲まなくてもいいですよ。と

やっと水地獄から解放された…正直ポカリも飽きたし甘い

かといってお水は味がないのでこちらは飽きが早い

一体何で水分を摂るか、が毎日闘いでした

特に仕事中。

会社の人には熱中症と言ってあるのでお茶ばっかり飲んでたら指摘されるし

午前中はポカリ500ml、午後はお茶だったりフレバーウォーターだったり

仕事中に頑張って(食事で摂る水分も含めて)1.5Lは摂取しようとしていたので

毎日本当に水分との闘いでした

熱中症もOHSS(じゃないけど)も血が濃いのを薄める必要があるので

言い訳としてはこの時期ベストだったかもしれません(笑)

おかげで利尿作用の少ない飲み物を色々教えてもらえました。

 

8/21、採卵1週間後検診

お腹の張りも落ち着いてきて、卵巣の腫れもだいぶおさまっていました。

内膜の厚みを測ったらそろそろ生理がきそう、と先生

次回の移植に向けて、生理が始まって10日目にまた診せてください。で終了

やっと病院通いから少し開放された日でした

採卵前から毎日のように通って本当に疲れた

もしOHSSの影が見えようものなら(ないとは思ってたけど)即入院なので

その場合の言い訳をどうしようか、とばかり考えていました

本当に今回の採卵は、採卵自体は意識が飛ぶほどで痛みも何もなかったけど

麻酔に苦しめられたり、薬が合わなかったりで大変でした

猛暑もあったんだろうか?

とにかく、真夏の採卵はできれば避けようと思ったほど本当にしんどかった。

1週間では点滴の跡が全然治らないし、腕を見るたびにトホホな気分でした

3度目の採卵

時が経つのは早いもので、気づけば前回から2ヶ月以上も経っていました

身内に病人が出て入院・手術などバタバタ決まってしまったので

ものぐささも便乗してすっかりご無沙汰

記録として残すつもりが、3ヵ月も前の出来事なので詳細が曖昧…

とりあえず思い出せる範囲で

 

2018年8月14日(火)

世間ではお盆休み真っ只中。職場には体調不良で、とお休み

採卵の時間は10:50からだったので、その1時間前の9:50にセンターへ

朝食は7:00頃まで、飲み物は9:00頃まで。。。

お休みなのに、普段の朝食よりもだいぶ早い時間

とにかくお腹が空いていたら麻酔が大変なことになるので、

寝起きですぐパンを流し込むように食事

夫から採れたての精子カップを預り見送ります。(仕事でした)

渡す時に夫が言った一言「ちょっと今日調子悪いわ」えー!!!

採卵は今日だってわかってるんだから体調くらい整えてきてよ!

ていうか、それくらいしか努力できないんだから協力してよ!

と言わなかったけど無性に腹が立ちました。

この時期夫は土曜出勤が2か月ほど続いており、確かに疲れ果てていましたが

せめて採卵前くらいは控えるべきでは?ぶつぶつぶつ…

今日は化粧しなくて良いので(基、化粧NG)9:00過ぎまで二度寝

睡眠不足でも麻酔の効き目に影響が出て大変なことになるので

と、思っていたら結局ゴロゴロして眠れないうちに9:00になってしまい

慌てて水分がぶ飲みして出かける準備。

この時に一緒に安定剤のセニランを飲みました。

さすがに2時間もあれば余裕で効くだろうと思ったし

これ以降水分を取ったらダメだと書いてあるのでこのタイミング

久しぶりに使ったせいか10分もしないうちに効果が出始めて

なんだか景色がゆっくりと流れるような。もうどうにでもなれという気持ちになる不思議

安定剤って怖い…でもこれから戦いに挑む私には必需品

前回同様、帰宅する頃には麻酔もなんとか抜けるだろう。

と、この日も自転車で出発(本当はダメと言われたけど)

 

センターに到着後カルテを持って上階へ。すぐに控室に案内されました。

まずトイレに行き、その後術着に着替えます。

看護師さんが事前にスケジュールの確認等して、ここでも最後の一押し

「採卵の時に頭を傾けるのはやめてください」と説明

そして早々に点滴が始まりました。

前回は麻酔にやられて吐き気がなかなか引かず大変だったので

今回は最初から吐き気止めを一緒に入れておきますね、と説明

この後多分麻酔が抜けるまで5時間くらいは点滴しっぱなしだろうから

いつものように左腕を差し出して顔を背ける

すると、もう既にお馴染みになったあの雰囲気が…

血管に刺さらない様子。もう勘弁してよ。。。

しかも針めちゃくちゃ痛いし!刺した時からそこ違うんじゃない?という感じはあったけど

看護師さんの戸惑う感じから瞬時に失敗を悟り心が折れそう

しばらくして「すみませーん」と別の看護師さんを呼び

2人がかりで血管を探す作業に

点滴をする時に血管が見えにくかったらいけないので

この日はクーラーも最小限に抑えて体を冷やさないようにしてたのに!!

「一回抜いてみたら?」という声が聞こえ、一瞬針が動く感覚がありましたが

なんだか小さく「あ」という声が聞こえ、どうやらそれも失敗に終わったようです

結局また別の血管をどうやら探り当てようやく点滴開始

点滴で2つも穴をあけられた。もういやだ

過去2回とは違い、今回はいやに時間が早く過ぎたような気がします

点滴に時間を取られたせいかな?

点滴の感覚に慣れる間も無く、眠いのでひと眠り…する間もなく

すぐに採卵室に呼ばれました。

なるべく針の入ってる左腕は曲げないように、そーっとそーっと押します。

針といっても金属の針じゃないので腕にブスーッと刺さることはないとわかってますけど

それでも腕にある微妙な違和感と少しの痛みはこれ以上増やしたくないので

下半身丸出しだってなんのその、もう慣れたものでマグロのように診察台に昇ります。

今回は痛いだろうか…どんな感じかしら…どきどき

指に心拍計?と血圧の装置も付けられ、しばらくしたら膣の中の洗浄へ

あれこれしてるうちに「じゃあこれから麻酔入れていきますねー」という声が

目を閉じたままで麻酔が入ってくるのがわかる

ああーなんか体が重くなってきた。お酒飲んだ時みたいな感じ。。。

 

そこで、意識がなくなりました。

どうやら麻酔がものすごく効いたようで、今回は全く痛みを感じませんでした

遠くのほうで「そこにもあるね、それもだね」という声が聞こえましたが

その言葉以外は全く覚えていません。麻酔万歳!!

気が付いたら看護師さんに「終わりましたよ。これからガーゼを入れていきますね」と言われ

その後も何もわからないまま終了。

じゃあ、起き上がってお部屋まで戻りましょうか。と言われ

ああ、起きるのね。と思いましたがここでも意識朦朧

自分では何もわかりませんでしたが、

どうやら上半身を起こしても身体を支えられないようで

看護師さんが2人で抱えて「車椅子用意して」という声が

なんとなく支えられながら立ち上がり、車椅子にドサッとなったのは覚えています。

結局部屋まで看護師さんに車椅子で運んでもらい、

ベッドまで来たところでちょっと意識がハッキリしてきました。

人生初の車椅子だったのに、感覚とか何も覚えていない

点滴台を掴んだ覚えがないのでそれも看護師さんが一緒に押してくれたみたい

何か言われた気がしますが、正直全く覚えていません。

寝不足もあって少し寝ていた(再び気を失った?)ような気がします。

しばらくして看護師さんがきて、点滴をもう1つ追加されました(ここもあまり覚えてない)

少ししたら意識もはっきりしてきて、水分を取ってくださいと言われポカリを飲みました。

よさそうだったらおトイレ行ってガーゼ取りましょうか、と言われ

点滴台を押しながらトイレへ

前回は再度採卵室に入って先生がガーゼ取ってくれたのになーと思いながら

またあのガーゼを取る時の激痛がこないことを祈るばかり

が、初めての採卵の時ほどガーゼは長くなく

あの肛門から内臓に抜けるようなズキーンとした痛みもなく

何の問題もなくガーゼが抜けました。血もさほどついてないし

採卵の痛みもないし、ガーゼの苦しみもないし

今回は大正解だな!と大喜びだったこの後

点滴がまだ残っていたので再び横になりましたが、だんだん在り得ない程の吐き気が

あれ?なんで今吐き気?吐き気止め入れてたんじゃないの?

あまりにも吐き気がひどいのでナースコールで看護師さんを呼びます

点滴を2つも入れてるのに?みたいなことを言われて

この後どんなやり取りがあったか忘れましたが、吐き気が落ち着いたら一度

術着のまま階下の(いつも使っている)診察の待合室で待つように言われました

もう気分が悪くて仕方ないので、何も考えずとにかく周りの荷物をまとめて

荷物は看護師さんにお願いしてエレベーターで階下へ

「すぐお呼びしますので、こちらでお待ちください」と言われたのが

大勢の人が座っている中待合でした

最初は気分が悪くて気にしていなかったのですが

普段着で診察を待っている一般の方に混じって術着で点滴台に縋りついている女(私)

とっても違和感。

ものすごく違和感あったみたいで目の前の診察室から出て来た夫婦に二度見されました。

ちなみに診察の時も何を言われたか覚えていません。

麻酔によるものか時の経過によるものか…うーんしまった。参考にならない

でも、診察してくれたのがその日採卵をしてくれた先生と同じ人だったので

「ガーゼはもう自分で取ってるんだね」と言われたことは覚えています

多分OHSS予防のために処方されたルトラールが飲めないので

それに絡んだ何かの診察だったと思うのですが。

卵巣の腫れの状態を確認していたような。。ああわからない

診察後、診察室と同じフロアにあるベッドで点滴が終わるのを待ちます。

上階では若い新人ぽい看護師さんだったのですが、

ここのフロアで色々お手伝いをしてくれたのがベテランぽい看護師さんで

どんどん点滴を打って、どんどん外に出さないと麻酔が出て行かないのでと説明されました。

前回も同じことを言われた気が。同じ看護師さんだったかな?

診察後横になって、これでしばらくゆっくりしよう。。。と思った矢先

再びさっきよりも激しい吐き気に襲われました。

あれあれ、また吐き気?とナースコール

ここで確かもう1つ点滴を足された気がします。

その時に私の左腕が変色しているのを見て

点滴の腕を変えてくれました。今度は右側へ

看護師さんが去っても吐き気は全く治まらず悪化するばかり。

今までどんなに吐き気が襲ってきても、

吐くという行為自体がものすごくしんどいので我慢することも多いのですが

今回は我慢できずに初めてベッド横に置いてあったトレーを使いました

どうした?何があった?

オエーッとなりながら、安定剤とのダブルが悪かったんだろうか?とあれこれ考えます

隣のベッドでは娘さんとお母さんがいるようで、

横になっている娘さんに小さな声でお母さんが話しているのが聞こえました。

通常は旦那さんが付き添う姿が多いので、お母さんが一緒なのはちょっと驚きでした

ベッドはカーテン一枚でしか遮られていないので、そんな二人の会話を遮る私の吐き気

水分くらいしか出てこなかったのが幸いでした(汚くてすみません)

すぐ先ほどの看護師さんが様子を見に来てトレーを変えてくれました

ちょっと吐いたら少しラクになった…でも震えるほどの吐き気なんて久しぶり

 

時計を全然見ていなかったけど、既にこの時17時前だったようで

お迎えをお願いしたほうが良いですね、と言われたので夫に連絡

夫もお盆休みなのですが、1か月前に仕事のスケジュールを入れていました

 

いわゆる休日出勤だったので16時頃には仕事を終えていて

すぐにセンターに来てもらうことに

その間「どんどん出しましょう」という言葉の通りトイレへ

この調子でいけば今の点滴が終わる頃には帰れるかな。18時頃には帰宅かな?

と思ったのも束の間。ベッドに横になると再び襲ってくる吐き気

また?しかもさっきと変わらないほどの強烈な吐き気

これはどうやら…体を動かしたことで体内に残っていた麻酔が巡ったようです

動いたら気持ち悪い。でも動かないと体から麻酔が抜けない

どっちも地獄。とにかく体から麻酔を出すにはトイレしかない

我慢できずに再びトレイにオエーッとなっているところで夫が到着しました

腕に管を刺しながら吐いている私を見て、夫が

「採卵ってこんなに大変なんだね…ごめんね」と言いました。

私もこんなに大変と思ってなかったんだけど、今回はひどいオエーッ

という感じ

看護師さんにも「前回も麻酔の後なかなか大変だったみたいですが、

毎回そうなんですか?」と聞かれ

麻酔というものを採卵以外で入れたことがないのでわかりませんが

今回が一番ひどいです、と説明

この後もう一度点滴を追加された気がします。

とりあえず夫にはまだ時間がかかるので、自転車を一度家に持って行って

そのまま車で迎えに来て欲しいと頼みました

この後トイレに再び行きましたが、少し吐き気はぶり返したものの

今までのような強烈さはようやく影を潜めました。

夫が迎えに来てくれた時には「もう大丈夫そうですね」と点滴打ち止め

(一応最後まで使い切りました)

ようやく帰宅できることに。長かった…

着替えたりしているうちに夫が支払いを済ませたので今回の金額は覚えていません。

夏だというのにとっぷり陽が暮れていて、時間を見たら20時過ぎでした

10時間以上も病院にいた…

点滴は1パック2時間くらいと聞いていたので、多分合計4パックされたと思います

前回と違って早く終わらせるために速度を上げたりもしていないし

途中意識が朦朧としていたり吐き気のあまり覚えてない箇所が多すぎる

あとは時間が経ち過ぎたせい(笑)

 

とにかくこんなにひどい採卵は初めてでした

痛みは全くなかったので、採卵に対する恐怖心はありませんが

麻酔の後遺症がひどすぎる。みんなこんな感じなの?

ちなみに帰宅したら腕はこんな状態になっていました

 

 

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どうやら最初の看護師が失敗した挙句に「一度抜いてみたら」という謎のアドバイスのおかげで

抜ききらず、針を少し血管から離したせいで内出血してしまったようです

それに看護師さんが気付いて「あ」と声を出したようでした

ひどすぎる!

この後腕は3週間ほど内出血の後が消えませんでした。

しかも内出血の状態のまま日に当たったせいかうっすらシミになりました

本当に注射なんて大っ嫌い!!!!!!

ちなみに右上の内出血以外の点々は、前回の採血時に失敗された名残です

次は移植。生理周期が長いせいで一体いつになるのやら

移植が失敗に終わったので

少し遡って8/3 生理がきました

先生に言われた通り「薬の服用をやめれば週末にでもすぐきますよ」

という言葉通り、本当に生理が来ました

通常私の生理は遅いし、今まで移植後もずっと遅かったので

先生の言葉より1週間くらい後だろうと思っていたのでちょっと驚きました

もちろん先生は内膜の厚みを確認した上での言葉だったんでしょうけど

で、病院を変えようかどうしようか、という話は一旦休止

とりあえず次の採卵に進むために、再び同じ病院で治療を続けることに

だって採卵に進むなら生理3日目からホルモン注射しないといけないので!

考える時間が少なすぎて、とりあえず卵を採り続けるしかない、という結論に

そして生理2日目の8/4から点鼻薬スタート

この日は土曜日で、前日けっこう夜更かししてしまったため

二度寝したりの影響で点鼻薬1回目が13:00になってしまい慌てました

これから毎日13:00と1:00の2回…夜寝る前に間に合うかな?

ちょっとずつ時間をずらして最終的に12:00過ぎに調整しよう、と決心

 

2018/8/5 生理3日目に当たるこの日から注射開始

この日は日曜に当たるため、事前に連絡して産婦人科での注射

病院の看護師さんは慣れていないのか、とっても痛いスタートでした

注射が終わった後8/9に診察があるので予約取ってくださいね、で終了

私の計算で行くと、どうやらお盆辺りに採卵が決定しそう…

一応看護師さんに聞いてみると「個人差がありますが、多分この状態だと

8/13、14か早くて12日頃かな?15日はお休みですので」

どうしても15日は休む人が多いため採卵に当たったら困ったんですが

センター自体がお休みなら問題はないだろう

が、もし全然卵が育たなければ15(水)にも注射を打たねばならないワケで

その時はまた産婦人科まで来てください、と言われました

人が少ない中午前休もらうの言いにくいな…

卵があまり育たないので心配する必要は大いにあります

 

翌日の注射は痛くもなくすんなり終わり、注射3日目に当たる8/7

前日は左腕にしてもらいましたが、「昨日と反対の腕を出してください」と言われ

同じ腕だとダメなんですか?(痛いから同じ腕なんかしたくないけど)と聞くと

毎日打つものなので、同じ所ばかりだと固くなってしまうんです、と

注射の後受診日を確認すると「8/10ですので予約取ってください」と

あれ、昨日言われたのと違う??(まだ予約取ってない)

確認すると生理から8日目に当たるので8/10ですよ、と冷たく一言

注射する時はそれなりの対応だったのに、想定外の質問来るとそんな言い方?

とムッとするほどの受け答えでした

もう1回採卵日の可能性を確認してみると

「個人差ありますんで」と食い気味に一言

計算で言えば前回の看護師さん同様お盆前後では、と

13(月)か14(火)が有力らしく、もし延びれば16(木)かな?と

もちろんもっと延びる可能性もあります。と淡々と言われました。

13だったら何か言い訳してくっつけて休暇取れるけど

14だったらちょっと言い訳が難しく

15は休みなのは分かってるので、16もちょっと言い訳が難しい…

みたいなことを独り言みたいに言っていたら、診察をしてから確認したら?と言われ

でも生理8日目に診たって排卵日確定しないのに、その前に診ても結局無駄では?

しかも8/9(木)はセンター側の都合で夕方の診察は休診で

9日は午後やってませ(んか?)「やってません!」とさらに食い気味で言われ

採卵ももちろん日曜やって「やってません!」ともっと食い気味に言われ

こればっかりは卵の育ち具合次第なので自分だってわかってるから

ついつい焦って出てしまった言葉ですが、なんかその言い方が無性に腹立ちました

ですよね!と言ってそのまま退出

もし14日に当たったら適当に言い訳して休むしかない…

 

その後も下手くそな看護師さんに当たったり

注射を打つ時に腕をものすごくつままれて痛かったり

でも、腕を思いっきりつまんで注射するほうが、

針の痛みよりつまむ痛みの方が強くて気持ち的にはラクでした

注射5日目からだんだんお腹が張ってきてしんどかった

そして採卵前診察の8/10(金)

思っていたより順調に卵が育っているようで、採卵日が8/14に決まりました

あれだけ嫌だと思っていた日なのに…くそぅ

風邪とでも言って休むしかない

培養士さんからの説明で、点鼻薬は8/12(日)の20:30を最後にするよう指示があり

ちなみに点鼻薬は何時に使ってますか?と聞かれたので12:30と回答

(実は一度職場に持参するのを忘れた日があり、その時に30分意図的に縮めました)

遅いですね…と言われ、とりあえず8/12は朝(昼だけど)の12:30と

夜の20:30にした後終了にしてください、と

そして8/12の22:50が最後の注射、オビドレルを打ってホルモン注射も終了

レトロゾールというホルモン剤を12日の朝から、

前回同様膣錠を夜から使用して14日の採卵を待つばかりの状態に

 

8/12の朝からレトロゾールを服用

お休みとお腹がパンパンなこともありこの日はずっとゴロゴロしていました

しかし、寝すぎのせいかはたまた睡眠不足のせいなのか

横になっているのに軽いめまいのような感じがあってなかなか眠れませんでした

安定剤を飲もうかなとも思ったけど、採卵の時に飲むし

この日は休みなのでどうにか対処法を見つけようと、とにかく横になっていました

その後病院へ行きオビドレルの注射

この注射は下腹部に打つらしく、必ず上下別れた服で来院するよう指示がありました

Tシャツとジャージで来院し、別室に案内され(個室でした)

お腹を出してください、といきなり言われました

ややぽっちゃりなので座った状態でも腹は出ていますが(笑)

打ちやすいようにちょっとナナメ座りになった状態でお腹を出しました

「そうそう、そんな感じお願いします」と思いの他誉められました

脂肪の部分に打つせいか全然痛くありませんでした

ただ、腹を出すのはちょっと恥ずかしい…

毎日のホルモン注射でも腕とお腹どっちにします?と聞かれたけど

お腹のほうが実は痛くなかったのかも。と一瞬思いました

でも毎日あんな腹を出して恥をさらすくらいなら痛くても腕のほうがいい

夏のおかげで毎日の注射生活も腕まくりしなくていいのでラクでした

入浴後膣錠を入れ、レトロゾールを服用

目を閉じて眠ろうとすると景色が(瞼の裏で)動いてるような気がして

目を開けてもなんだか動いてるような気がして

このままだとパニックになってしまう!と市販の睡眠導入剤を服用

初めてこの手のものを飲みましたが、全然眠気は訪れず…

逆に動悸がすごくし始めてどんどんめまいが悪化するような気がして

全く眠れませんでした

14(火)が採卵日なので、とりあえず翌日だけ耐えれば睡眠も解消されるかも、と出社

この日の朝もレトロゾールを服用

すると、通勤電車に乗っている時からなんか変…

だんだん動悸がしだして止まらなくなりました

仕事中にも全然動悸が治まらず、これって大丈夫なの?と心配になりました

10:30頃がピークで手が小さく震えるほど

姉に聞いてみたらホルモン剤が合ってないんじゃない?と

睡眠導入剤にも同様の副作用があるにはあるそうですが、

翌日も同じ症状があるならホルモン剤のほうが影響出やすいのでそっちじゃない?と

レトロゾールと睡眠導入剤を併用することに関しては問題ないそうです

お昼まで待ってみても全然動悸が治まらず、心配になったのでセンターへ電話

先生に確認して折り返します、と言われたため

仕事中で電話が取れないので13:00頃再度電話することに

お昼休みに入り、センターに再度電話してみると

すぐ今日の夜診で診せて欲しいと言われました

まだ動悸があるか確認されたので、11:00頃には一旦治まったけど

午後からまた動悸が激しくなってきたと説明

(動くと心臓のポンプも動くので、同時に激しくなったのかも?)

本当はすぐ来てくださいとも言われましたが、翌日採卵でお休みするので

今日早退するのは難しい…

とりあえず予約は取らずに来れる時間で来るように指示がありました

そんなに危ない薬なの?採卵が中止になることはないよね?

 

18:30頃センター到着し受診開始

一応卵のサイズの確認もありました

隣の診察室で先生から薬の副作用について説明があり

お薬辞典を示しながら言われましたが、レトロゾールの代表的な副作用としては

ほてり、めまい、頭痛などだそうです

確かにめまいはあった…眠れないめまいはコレのせいか?

それよりも今は同期のほうがひどい!

朝8時前に服用したっきりですが、

10時間以上たったこの時でもまだ動悸がしていました。

「代表的な副作用はこんな通りだけど、でもあくまで代表的なものなので

人によって出る副作用が違うことももちろんあり得ます

今回のお薬はOHSSの予防のために服用してもらっていますが

こういった副作用があるならもう飲むのはやめてください」と言われました

ちなみにこれに代わる薬も処方しないそうです(ないのかな?)

動悸はお風呂上りくらいまでにはどうにか落ち着いて

もちろん飲むのをやめたので翌日の朝も大丈夫でした。

姉の言葉を信じるのであれば、やっぱりホルモン剤のせいだろう。と

今まで病院で処方された睡眠導入剤(というのか?)を飲んで

こんな症状が出たことはないので、市販の薬は色々別のものが入ってるのか?

本当は採卵前に安定剤と睡眠導入剤を入手しておきたかったのですが

思いもよらずセンターからお呼びがかかったり、お盆前の多忙な時期だったりで

薬を手に入れることができなかった…

今の一番の恐怖は採卵時にめまいが起きること

培養士さんにも滾々と、どうか麻酔の時は先に目を閉じさせて欲しい

頭の位置はできるだけ下に下げないで欲しい

ということを説明し続けました。前回は要望通りだったので

今回も同じようであって欲しい。お願い

次への希望

2018/7/31 判定日

この日が判定日でした、が結局今回もダメでした

今回は100%ダメだな、と思っていたのでもうガッカリもしません。

以下は移植後からの記録です

 

7/17移植当日

処置後「血液をサラサラにするお薬・バファリンが出ます」と言われ

バファリンってあのバファリンですか?と思わず聞いてしまう私

「確かにあのバファリンなんですが成分が違います」

成分が違うのにあのバファリンなの?よくわからない

とにかく、血栓ができないようにその薬を飲まないといけないらしく

「ケガ等には十分注意してください」と言われました

…どう注意すれば??

すると隣の控室でも「バファリンってあの薬ですか?」?と聞いている人がいました

みんな同じこと聞いてる(笑)

当日はすぐ家に帰りましたが、だんだんお腹が痛くなってきました

前回もこんな痛みだったかな?

 

7/18移植2日目

お腹が痛い。すこぶる痛い

着床痛というものがある人もいる、と聞いたことがあるので

まさかその痛みか?と思ったものの

チクチクする痛みだったりなのでどうやら違う様子

採卵前後の張ったような痛みに似ていて、どんどん痛くなってくる

と、思って調べてみたら移植後に打ったhCGのせいらしいです

確かに採卵2日前に筋肉注射で打ったアレ。アレがお腹をパンパンにさせていた気がする

結局ホルモンのせいかーしかしお腹痛い

胚盤胞まで育ったものを移植しているので、今日中には結果がもう出てるはず

しかし連日35度を超す猛暑が続き、ハラマキなんてしてられないし

とにかく暑さよりも冷やすことに徹した日々でした

お腹だけは冷やさないようにしたけど、冷たいお茶だってガブガブ飲むし

やっぱ夏の移植は向いてないなぁとガッカリしながら過ごしました

 

7/19移植3日目

お昼にトイレに行った際、オリモノが尋常じゃない量出て驚きました

実はトイレに行って出たわけではなく、座っている時にもドバっと出て

まるで生理2日目にドバっと出たのがわかるような感覚

でも生理でもないし、漏らしたのか?と思ってしまうほど何かが出ました

で、トイレに行ってみると大量のオリモノが

多分胚を移植する時一緒に入れたヒアルロン酸溶液だと思います

ものすごく驚きました

パンティーライナーがびしょびしょになってしまい、

替えを持って来ればよかったと後悔

と、同時に「着床してなかったらコレと一緒に胚も流れたのかな」

と思いたくなるようなオリモノの量でした

なんか固形物っぽいのも見えたし

固形っぽいのは多分膣錠だと思いますが

 

7/20移植4日目

この日はパンティーライナー「2枚重ね」をつけていましたが

2枚重ねってお尻の割れ目に挟まれて剥がれてしまいます

まだ1枚目は十分キレイなのに、私のお尻がはがしてしまいました

悔しい…2枚重ね意味ない!これのために買ったのに!

もう2度と使わないと思います。勿体ない

お腹が痛かったのはこの日までで、

この日はトイレに行った時オシッコとは別に膣から何かの液体がピュッと出ました

オリモノたちでした。

流す前に診たらドロっとしていて、

この中に着床しなかった胚が…と思ったら「さようなら40万円強」という気持ちに

着床しなかった胚がオリモノと一緒に出るのか、

はたまた生理と一緒に流れるのか。そこは調べてないですが

この時には着床しているかしていないか、半々かな?という気分

 

7/23移植7日目

トイレに行ったらパンティーライナーに赤っぽいオリモノがついていました

これってもしや…ウワサに聞く「おしるし」というものでは?

着床した後1週間ほどでおしるしが出る人もいる、とネットで見たことがあります

もしやもしや、今回いけたのでは?

と思う反面、生理前3日くらいにこういった症状が出て来たことは度々あったので

生理前の兆候の可能性が高いのでは…とも思っていました

胸も張ってずっと痛いし、なんとなく生理前の腹痛もあるし

一応帰宅して夫に「こんなことがあったよ」と伝えましたが

「俺は期待しないよ!変に期待したらショックが大きいから

ダメだと思っていたけどできてた!のほうが良いでしょ?」

そりゃ私だって同じ気持ちですけど

生理前の痛みみたいなのがきてるんだよね、と言ったら

前もそんなこと言ってたしそれじゃない?と

前も同じこと言ってたんだ…じゃあダメじゃん

 

7/25移植9日目

もう完全に生理前の腹痛の症状が出ました

これ妊娠判定前に生理来ちゃうのでは?と思うくらいの生理前症候群

胸が張ってとても痛い、生理が近づく頃快便に向かう

生理の時みたいな腹痛

この時点で今回の移植もダメだな、と確信しました

本当に明日にでも生理が来そうな痛みたち

自分の中では確信ができてるのに、判定日まで待たなければならない辛さ

万が一、とは思ってみるものの

自分の体に起きているのは生理前の症状でしかなく

判定前に生理きちゃった人とかいるのかな?ということばかり考えます

走れなくてストレス溜まってるし

連日熱帯夜で睡眠不足でストレス溜まってるし

ただでさえ生理前は食欲が増して太るのに

運動できないことでさらに太り、体が重い

 

7/28移植12日目

血目になりました。生理が来ることが確定されました

血目というのは(本当にこんな言い方をするのか不明ですが)

目の白目のところに血がついたようにベターっと真っ赤に染まること

充血とは違い、完全に血管が切れているので真っ赤な血が白目のところに現れます

白い部分に出る血なので見た目にはすごくホラー

よく「痛くないの?」と聞かれますが血目になる瞬間、目が少しピリピリっと痒くなるだけで

(多分この時血管から血が溢れてる時だと思います)

この血は膜の下にある血管から破れて出た血なので、目薬さしても意味はなく

吸収されるまではずっとベッタリ血がついたままです

痛みは全くありませんが、見た目がとても痛そうで

すれ違う人にもギョッとされるのでけっこう困ります

1週間ほどで吸収されてキレイに治りますが

1週間ほどは視線をずっと伏せた状態で過ごさないといけないので大変です

私は年に1、2回生理前になるとこの症状が起こります

色々調べてみると「原因不明」「生理前に出ることがある」というもの

職場の人(男性)には「血圧が高くなってるから気をつけたほうがいいよ」

とも言われました

これが出だしてから3年目くらいですが

よくよく考えてみると、生理前且つ食べ過ぎた時とかに出る気がします

これが出ると3、4日で生理が来ることは経験上知っているので

移植がダメだったことは歴然なのですが

生理前には食欲がアホみたいに増殖して、

お腹が痛くなって吐くまで食べてしまうことが度々あります

(いい年して自分の限界がわからないんです…)

そういった時によく出るような気が…

と、今回血目になる自分なりのルールがわかった気がするので収穫でした

食欲が増した時は要注意ですね

 

そして迎えた7/31判定日

私の予想通り反応はなく、先生から尿検査の数値を見せられて

「残念ながら…」と渡された時も大してショックはありませんでした

やっぱりね、という感じ

内診の時もエコーには何も映らず、

先生も「う~ん」と言いながら子宮内膜の厚みを測っただけで終了

ただ先生から「子宮の中もキレイですし、ホルモン値も全く問題ないし

こうなってくると卵の質の問題ですね」

え、卵?卵子?と驚いて「卵子の問題ですか?胚ではなく?」と聞くと

「ああ、胚です。もちろん移植する胚の話ですよ」

なのでこればっかりは胚の遺伝子の問題としか言えないんだとか

卵子は採取してみないとその健康状態はわからないけど

採取した後で問題点の報告は受けていないので、受精した胚自身の問題でしょうね、と

100%卵子は健康です、なんてもちろん目視じゃわかりませんけどね

とも言われました

やっぱり受精後の問題か…もうこればっかりはどうしようもないかな

そして「薬を飲むのをやめたら、もうすぐ生理がきますよ。週末くらいには」

なーんだ。やっぱり薬を飲んでたから生理がこなかったのね

内膜の厚みも十分なので生理でリセットされるだけの状態

「もう凍結胚がないので、次回に進む場合はまた採卵から始まります」

と説明がありました

ふと「病院を変えることはできますか?」と聞いてみました

実は今回の移植前に姉と話したところ

姉の知り合いも同じ病院で2人目妊娠に向けて治療をしていたそうなのですが

結局何度やってもここではダメで

病院を変えてみたら一発で妊娠したとのこと

その時姉から「病院変えてみたら?合わないのかもよ」と言われていました

その可能性もあるか…と思っての質問でした

先生は「もちろんできますよ。

ただ病院を変えるとなると紹介状があったほうが便利かと思いますので

もし転院される場合は早めに連絡くださいね。用意に1週間くらいかかりますから」と

とりあえず、生理が来たら次回の採卵に進むという方向で話をして

転院の場合は早めに連絡(そうなると今期は採卵見送り)することに

正直迷っていました。夫が先日精子の凍結に行ったばかりだし

今の病院が家から近くて注射にも通いやすかったり

日・祝日は休診日だけど連休があれば日曜以外は開けている点とか

何かと便利だったので

しかも着床しないのは「胚の質が問題」と言われてしまうと

もう自分たちではどうにもできない

受精させてくれる培養士さん次第では?

そうなると、培養士さんは結局経験値がモノを言うので

ベテラン培養士さんがいるところのほうが…と色々考えてしまいます

ちなみに培養士さんは「培養士」という資格がありますが

基本的には誰でもなれます

というか、病院によっては「培養士」の資格なんてなくても

胚培養を行うことができます。

お医者さんじゃなくても、生物学に精通した人とか

技師さんがなることが多いです

姉は薬剤師ですが、出産から復帰する際仕事を探していたところ

培養士はどうですか?という案件を多くもらったそうです

もともと生物学の細胞研究をしていた人なので、そういう関係もあるのかもしれません

要はそこで働きながら胚培養の仕事をすることで「培養士になるための資格を得」ます

仕事に従事したことで培養士の試験を受る資格をもらえるということですね

なので、基本的に誰でもなれる。資格がなくてもなれる

結局は経験がモノをいう。と私は思っています

転院…難しいです。実際次の病院をどこにするか決まってないし。

年齢的にも急がないといけないし

病院を移ったところで、今のところみたいに「まずセミナーを受けてください」

とか言われたら、治療が始まるのはいつになるのか

夫と要相談です

 

ちなみに着床してませんでした、という話を聞いた時も全くショックはなかったのですが

夫に「やっぱりダメでした。次回どうする?採卵に進む?」

とメールしたところ

「ダメではありません。次への希望です」

と返事が来て、うかつにもそのメールに泣きました

全然悲しくなかったのに!なんかエライ人みたいなこと言っちゃって泣けました

さすがに待合室で泣くわけにはいかなかったので、トイレに走ってしまいました

溢れそうになる涙を必死にこらえる、という状態でしたが

泣いちゃうってことは、やっぱり自分でも実はショックだったのかな?

 

ちなみに、薬を飲むのをこの日からやめたら

まさに先生が言った通り、週末の8/3に生理がきました

人間の体って不思議です。すべてはホルモン次第なんですね

移植直前の壁・採血なんてキライだバカヤロー

2018/7/17 2回目の移植

この日は連休明けの火曜日

もともと移植は午後からなので、午後お休みをもらっていたのですが

所要で役所に行かなければならない用事ができ、1日お休みすることに

上司にお休みしたいと報告すると「4連休じゃないの(笑)」と言われ

急遽役所に行く用事ができたんです!(これは本当)

午後は病院の予約があるので(これは嘘)中途半端になるので1日休みます、と

私の直属の上司は休みに関しては寛大な人なので

4連休という言葉もただの冗談です。基本休みを却下したりはしません

が、午後の休みの理由が嘘なので心苦しい

こんなことなら最初から「役所に行く用事があるので1日休みください」

と言っておけばよかった…これは本当だからこんな後ろ暗い気持ちにならずに済んだのに

連休明けでしたが、役所の用事は簡単に済んでしまい

やっぱり普通に午後だけの休みでもよかったかなーと思いましたが

今ある凍結胚での移植は最後になるので、気持ちを落ち着けて挑むにはよかったかと

何も移植には影響しませんけど

 

移植予定時間は14:50

14:20までには必ずセンターに来るよう案内があり、少し早めの14:00頃に到着

トイレは2時間あれば大丈夫かな?と思い13:00のトイレをラストに

 

なんとなくオシッコの貯えが心配だったので、サーバーの水をごくごく

すると、14:10頃早速採血に呼ばれました

基本的に私は左腕のほうが採血しやすいのでいつも通り左腕を台の上へ

が、腕を台の上に出した時、血管があまり見えないのが気になりました

あれ?いつもならあるべき場所に青い血管がすぐ見えるのに…

まぁゴムみたいなので縛ったら出るかな?…出るよね?

看護師さんも血管が見えないようで、結局あれこれ触診?した結果

いつもと全く違う場所を示して「ここから採りますね」と

…そんな痛そうな場所から採るのですか?とは言えず…

が、針をブッスリ刺された後に看護師さんの反応がありません

もしや…すごく嫌な予感。なんだか看護師さんから困惑の空気を後頭部に感じます

「…すみません、こちらからは採れませんでしたので反対の腕も見せてもらえますか?」

出たよ!失敗かよ!「えー」と思ったけどえーとは言えず

しぶしぶ右腕も出します。が、右腕こそ血管どこにも見えません

一体この腕のどこから血を取るつもりなのか?

もうこの看護師さんを信頼できなくて、あれこれ血管を探す工程をじっと見ていました

すると明らかに「そこ、取れないんじゃない?」という部分を指差し

「ここで採らせてもらいますね」と言われ、えー!!となりました

でも指で脈打ってるか確認してたし、プロがここって言うなら採れるのかな?

とりあえず拒否権は私にはないので静かに頷き、

アルコール消毒後はいつものように首を反対方向へ反らします

ブッスリと前回よりも痛みを感じました。精神的な痛みもあって余計痛く感じたのかも

が…全くさっきと同じような看護師さんの困惑した空気を再度感じます

ちょっと待って!もしかしてまたなの?針すごく痛いんだけど?

と思っていたら、看護師さん小さく息を吐いて

「ごめんなさい、こちらでも採れませんでした。すみません

2回失敗していますので、担当代わらせて頂きますね」

えええええーーーーーーー!!!おおーーーーーーーーーい!!

2回も腕を刺されて、緊張感もあって一気に疲労が襲います

しばらくしてベテランぽい看護師さんが登場し

「ごめんなさいね、2回とも失敗してしまったので私が交代しますね」

と私の腕を確認。「ちょっと手が冷たいかな?」と言われました

多分それは…腕を台の上に上げていたせい

と、針を刺されたことによる(こちら側の)血が引いたという状況では?

「ちょっと手を下におろしてグッパーグッパーしてもらえますか?」

体が冷たいと血管が出てこないんだそうです

いつもの左腕から採ってもらいたくて必死に左手でグッパーしましたが、左は結局見えず

右腕もやってみましょうか、と言われるがまま同じ動作を。

しかしどちらの腕にも目視では血管を確認できず

私の血管どこいったの?ミッシング血管

結局両腕を熱心に調べた挙句、やっぱり右側のほうを指差し

「今回はここで採らせてもらいますね」と…

正直その場所はけっこう血管の青が薄く見えていて

だいぶ下のほうにある血管なのでは?と思ったのですが

とにかくベテランぽいこの人を信じるしか術はなく

「は…はい」と右腕を差し出します

ちょっと痛いですよ、の言葉の後本日3回目のブッスリ

痛い…痛い…いつもより痛くないか?と思っていたら

「今痛いですか?」…痛いです。「どうしましょう、やめましょうか?」

エ…いや、もう少しなら我慢できます

どうやらやっぱり少し深いところにあるみたいで、そこにまだ到達していないようです

私はてっきりもう採れてるかと思ってたのに!

もう少し、もう少し、と看護師さんが確認しながら針を刺していますが

ある瞬間にビリっと痛みが走り「イタッ!」と小さく声を出したところで

「あ、じゃあやめましょう。抜きますね」とあっさり終了

本当はもう少しなら我慢できたかもしれないけど

終わりが見えないこの針を刺された状態がもう怖かった…

結局3回目も失敗。もう泣きたい

う~ん…と言いながらベテランさんが腕の内側ではなく手首のほうまで調べ出して

いやいや、そんなとこ絶対痛いでしょ!と思っていたら

クルっと手を裏返し、手の甲に出ている血管を確認…

いや、待って!手の甲からの採血とか絶対一番痛いところだから!

経験はないけど噂にはすごく聞いたことがある。ヤメテー!!!

結局看護師さんが私の表情を察知したようで

「今日は移植でしたよね。何時からでしたっけ?」

14:50からです。と、時計を見るともう14:30前でした

「ちょっと温めてみましょうか。温めたら出て来るかも」

と、洗面器にお湯を張ってしばらく両手をつけるように言われました

ちょっと熱かったけど、採血のためなら仕方ない

手を洗面器に沈めて、まるで儀式のようにひたすら暖まるのを待ちました

体が冷えていると血管が出ないって…

「朝食は食べましたか?」「水分は取りましたか?」と確認されましたが

しっかり朝も食べたし水だってさっきも飲んだし

平熱は36.6度くらいなので、低いほうではないのですが…

全然思い当たらな…あっ!!とそこで閃きました

この3連休前くらいから、全国的に猛暑が開始した頃で

軒並み38度以上の日が続いていました

おかげで連休中はずっとクーラーの部屋でゴロゴロしていた私

もしかして…そのせいでは??思い当たるフシはもうそれしかない。。。

普段はクーラーなんてつけないのに!ノド痛くなるし!

でもさすがに夜はつけないと2時間に1回くらい暑さで目覚めるほどで

夜中に起きては断念してクーラーをつけていました

日中はもちろん暑いのでつけっぱなし

くそぅ…クーラーが憎い!でも熱中症になっちゃうし!!

7分くらいお湯に手を浸していたところで看護師さんが再度登場

気づかなかったのですが、お湯が結構熱かったみたいで

私の両手は真っ赤っかになっていました(笑)

それでも血が採れるなら文句はない!!

手をグッパーグッパーして再度腕を出します。が、やっぱり見えない血管

もう私の体どうなってるんだ!血管戻ってこい!!

しばらく入念に血管をチェックしていた看護師さん、

一度右腕のさっき失敗した所で指を止めて「またそこ?」と思っていたら

ふーんと小さく息を吐いて再び手の甲へと…

そこに看護師さんの手が行くだけで恐怖!思わず「いや、そこは…最後の砦で」

とわけのわからない必死の懇願

「ちょっと痛いですしね」と看護師さんが笑ってもう一度腕を調べて

「もう一度ここでやってみて良いですか?」とさっき失敗した

下に沈んだ血管を指差します

もう良いです。手の甲以外ならどこでも…

一度貼っていたテープをはがして再チャレンジ

やっぱりこの場所は奥のほうにあるのかいつもよりだいぶ痛い

看護師さんの緊張した雰囲気…お願いだから血よ溢れて来い!

「…あ、採れた採れた!血が採れてますよ!」

やったー…よかった…血が抜かれて行く瞬間手の先から一気に感覚がなくなってきました

確実に体が冷えている。血を失ったことで右腕はキンキンに死体のようになりました

とりあえず針が抜かれるまでは安心できないので、じっと同じ体勢で耐えます

「終わりましたよー何回も痛くしちゃってごめんなさいね」と何度も謝る看護師さん

左腕の部分(最初の下手看護師さんが差した場所)は少し青くなるかもしれない

とも言われました。左、どんな針の射し方したの?

まさかの採血で4ブスリです

注射が嫌いな私には本当に地獄のような体験でした

これってやっぱり私が悪いのか?クーラーのせいか?猛暑のせいか?

両腕が重病人のようになりました

 

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右腕の白い部分が2回刺されて、結局血を抜かれた箇所です

左腕の部分は既に青くなっていますが

この後DVにあった人のように青黒くなってしまって

夏にはちょっとショッキングな映像でした。完治するまで1週間かかりました

この採血で大体力を使い果たしてしまい、

採血をやっと終えた安堵感からまるで戦は終わったような感覚に…

本番はこの後の移植だってことをすっかり忘れるくらい

 

カルテを持って上階に上がり、移植の待機ルームで待つのですが

この時が唯一自分でカルテを確認できる機会です

階段の隅で前回の診察の卵のサイズとか、念入りにチェック

やっぱりこの大きさじゃないとダメなんだ。

この時はこれくらいだったからまだだったんだ

とか、エコーの写真を見て自分で納得

それとは別に前回の移植の際薬をいつまで飲むのか、とか

電話で質問したことも全部カルテに書き込んであり

それに対するセンター側の回答も全部載っていました。

すごいな。カルテってこんなことまで書くんだ!

ちなみにもっと前、インフルエンザにかかった所も刻銘に記載されていました

蘇る苦い思い出…

 

さすがに2度目の移植なので前回で学んだことがたくさん

当日は一応部屋をあてがわれるので、ズボンでセンターを受診し

説明後スカートに履き替えれば良いということを既に学んでいます

控室へ案内される途中「スカートはお持ちですか?」と確認されたので

やっぱりスカート持参で来てる人、結構いるみたいです

下着も全部脱いでスカートのままベッドに腰掛けて待っていたら

看護師さん?か培養士さんが入ってきて移植の説明

前回同様現在使う予定の胚の写真も見せられました

前回より出ている細胞が小さい気もしましたが、

写真を撮るタイミングのせいみたいです

妊娠判定は2週間後なので今のうちに予約を取っておくよう説明があり

「お時間になったら呼びに来ますね」と培養士さんが退出した後すぐ予約を取りました

さすが2週間後はほぼ誰も取ってないので選び放題です

移植は別に痛いこともないし、麻酔もないし。

スマホを触るでもなくぼーっと待っていたらすぐ順番がきました

処置台の上に上がると、前回とは違う培養士さん?が2人ともう1人男性がいました

その人はずっとモニターをチェックしていて、

実際の移植の作業には加わっていませんでした

先生かな?培養士さんかな?謎です

相変わらず上のライトに自分の姿が映し出されますが

ちょうど股間の辺りにでっかくライトが当たって眩しくて何も見えません

まずエコーで尿が溜まっているか確認

前回の人はすごくぎゅうぎゅう押してた気がしますが、今回の人は普通でした

あ、もしかしたら前回は腹筋で押エコーを押し返したりと攻防戦を繰り広げていたせいかも?

そんなにキンキンに溜まってもいなかったけど、移植の量には十分だったようです

そんなに尿意との戦いもエコーとの戦いもありませんでした

まず中を洗い流しますねーといつものように器具が入り

ジャージャーと水が流されます

この時しまった!と思ったのが下の毛をカットし忘れていたこと

ちょっと毛を掻き分けるのがわかって申し訳なかったです(笑)

病院によっては下の毛を全部剃ってくるよう言われるところもあるそうです

確かに、毛まで一緒に巻き込むと色々面倒ですし邪魔ですもんね

ちょっと細かい話ですが、私は膣近辺の毛は剃っていたんですけど

お風呂上りに、長くて邪魔になりそうなのはちょっとカットしておこうと思ったのに

すっかり忘れていました。培養士さんごめん

しばらくして「これからヒアルロン酸含有液と一緒に戻していきますね」

と胚の移植が始まりました

果たして液と一緒に入れてるのか

液を一旦入れた後で胚を戻しているのか、それはわかりませんでした

全然見えないから。

下のほうでゴソゴソっと作業をしばらくした後培養士さんが離れ

もう少ししてから「これからちゃんと胚が戻ってるか確認しますね」

とすぐエコーの確認へ。一体どの作業が戻した作業だったのか全く分からない

「ちゃんと戻ってますね。位置も大丈夫です。お疲れ様でした」で終了

そして、あの恐怖の筋肉注射…

「これから注射しますので、私(左側にいる)のほうへゴロンと横向きになってください」と言われ

左を下にゴロンとなり、お尻の場所を確認

ここで先ほどの男性がようやく登場

「じゃあ、ここに打ちますね」と言った瞬間ブッスー!!!と一発

ちょっと痛いですよーと言われ、もちろん痛いのはわかっていたので覚悟はしていましたが

この注射を打つ人が早かったのか、いつもの3分の2くらいの長さだったように思います

あの人上手いのか?痛いけど、いつもより短くてよかった…

 

痛いお尻をさすさすしながら「あとはお着替えもトイレも自由にして頂けます」と言われ

培養士さんたちにお礼を言ってすぐトイレへGO!

やっと尿意からの解放です。

トイレが終わった後はしばらく注射した箇所を揉んで控室へ

下着を履いてズボンに履き替えた後すぐ培養士さんが来ました

今回移植した胚の写真をもらいました。

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やっぱり孵化補助法は胚をつついて着床しやすくさせる方法で

今回の写真で言えば左側の泡みたいなのが出てる所

ここから細胞分裂が始まり、前回の培養士さんの言葉を借りるならば

「ぶわぶわと細胞が生えていっている」状態だそうです

注意事項の説明の後

何か確認しておきたいことはありますか?と聞かれたのですが

前回と全く同じなので特に聞くこともないけど…

とりあえず運動はダメですよね、ともう一度確認

ウォーキング程度なら良いですがストレッチやヨガ・ランニングは厳禁

ヨガがダメなのは内部の筋肉を使うから、という点と

ポーズによっては子宮をひねるようなポーズがあるんだそうです

マジで?ヨガなんて一生やらないけど、怖いなヨガ!(ヨガに失礼)

とりあえずお決まりのように食事についても確認

何を食べても大丈夫。お茶も大丈夫。

さすがにアルコールは控えるよう言われましたが、カフェインも特に問題ないそうです

と、いうのもカフェイン等がダメと言われるのは

実際に着床して細胞が赤ちゃんの姿へと育つ過程で不可となる要素なので

着床する前や、着床してすぐだったらカフェインも多少のお酒も

常識の範囲内だったら全く問題ないそうです

さすがに暑いのでクーラーにずっとあたっていても大丈夫か聞くと

「ノースリーブの状態で何時間も寒い場所にいるようなら問題ですが

家で暑さ対策のためにクーラーつけた部屋にいるのは問題ありません

むしろつけてください。熱中症になった方が大変です」との回答

運動を控えるように言うのは、通常の妊娠であれば

子宮が胚をキャッチできるような状態になっているから特に問題はないけど

人工授精の場合は排卵が起きた後人工的に胚を戻す作業になるので

全く胚を育てていない子宮はツルンとしていて滑りやすいんだそうです

つまり、私は今回5日目まで育った胚盤胞を移植していますが

通常であれば精子卵子に到達して胚になって、子宮の中で5日間胚盤胞まで育ちます

子宮はその間胚を5日間育てているので、しっかり流さないよう子宮自体が活動してくれるけど

移植の時は「ある日目覚めたらいきなり子宮の中に胚盤胞まで育った細胞がいた!」

という状態なんだそう

一応ホルモン剤を使って調整はしているけれども。

なので、とても滑りやすいので振動はご法度なんだそうです

へ~前回は知らなかったことを今日はたくさん知れた…

薬についても、移植前に飲んでいた薬・デュファストンと、毎晩使っていた膣錠

プラス感染症予防のために抗生物質が出ると説明がありました。

膣錠には「着床を助ける」と記載があったので

着床を助けるなら移植後も同じ薬が出るのかな?と夫と話していたところでした

同じ薬が出てよかった。着床助けてもらわないとね!

でも少し心配だったのが、移植後すぐアプリケーターを使って薬を入れても大丈夫か?

胚と薬が一緒になっても良いのだろうか?

ただでさえ薬が多すぎるのか、膣錠を入れてからというもの

オリモノがすごく増えました。

いや、膣錠とオリモノが一緒になったものが過多で出て来る感じ

が、培養士さん曰く「薬は入ったとしても膣までです。

胚はさらにその奥の子宮に戻しているので、

同じ場所に混在することはありませんよ」と当然な回答

聞いた途端恥ずかしくなりました。

そうだよね!膣錠って言ってるしね!(笑)

子宮まで錠剤を入れようと思ったら、あの痛い痛い子宮口を通り越さないといけないので

普段の生活で、たかがアプリケーターでそんな中まで入ってしまったら

医療行為になってしまう(?)

よく考えてみればわかるのに、あまりの恥ずかしさに笑うしかない

移植に関する説明はこれで終了。培養士さんにお礼を言って

もう一度カルテを持って今度はお会計待ち

今回の移植にかかった費用は157,000円ほど。前回と同じ…かな?

さすがにこれだけ高額だと財布に入れておくのが恐くて

銀行の封筒に入れています(こっちのほうが危ない?)

その袋を出して紙幣を数えるのがちょっと恥ずかしい…

その後は薬局で2週間分の薬を受け取ります

さすがに2週間分なので薬代は8,500円ほど

夫が調べたところによると、薬代は前回より若干安いそうです

多分坐薬が膣錠に変わったせいかと

 

この日は帰宅すると16:00前

かなり遅くなったけどお昼を軽く食べて、眠かったこともあるのでお昼寝

さすがにこの日も暑いのでクーラーをかけていました

18時頃起きて移植後の過ごし方をネットで確認してみると

やっぱり胚盤胞まで育った胚を移植すると、その後24時間で着床するかが決まるそうです

とりあえず今日だけ安静にしてればいいかな?

でも病院によって「普段通りで可」と言うところとか

「移植後1時間は横になって帰宅させる」という所とか、様々です

でも安静にしてたからって着床するわけでも、

普段通りの生活してたから着床しなかった、というわけでもないというのが本当なところ

こればっかりは胚の生命力にかけるしかありません。

前回着床しなかった時に色々調べたり先生の話を聞いて(自分なりに)納得させたのが

着床しなかったのは自分のせいではなく胚に遺伝的な欠陥がある場合も多い

ということ

健康な胚を自分が着床させてあげられなかった、と考えるのではなく

着床できるだけの力が胚盤胞様になかった、と考えたほうが

気持ちもラクだし理由もつきます。それだけじゃないと怒られそうですが…

とにかく後は泣いても笑っても判定日を待つだけ

我々夫婦の合言葉は「期待しないこと」が定着しています(笑)

しかし、夏の移植ってちょっと不利かな?と思ったのが

どうしてもクーラーのかかる部屋にいないといけない

特に今年は猛暑続きで熱中症の心配があるので、クーラーなしなんて無理!

暑いので体を暖める食べ物ばかり食べていられない

体内から熱くなって熱中症の心配があるので無理!←?

気を使ってハラマキ生活とかできない!

あせもできちゃう!

私はこの年齢なので移植を遅らせるなんて余地はないけど

もし検討できるなら猛暑の移植は避けたほうがよろしいかと…

できればお盆過ぎまで待つとか?

我々は今回ダメだったらまた採卵からスタートなので、もう時間がありません

期待しないこと、と言いながらも小さな希望に望みをかけてしまうのが人間です

移植日決定から当日まで1週間という期間のカラクリ

2018/6/25 やっと生理がきました

前回処方された「血栓ができる恐れのある」薬を飲んでいるにも関わらず、

結局今回の生理も前回から数えて41日目でした

あの薬本当に効果あるの?今回も延期とかないよね?

先生は「生理が来てから10日頃に受診するよう」と言っていましたが

先生によっては「2週間くらいで」という人もいたりして

どうせ私は排卵が遅いので、14日くらいがベストかな?とも思っていたけど

一応薬を処方されて飲んでいた上での今回の生理なので

排卵がもしかしたら早く来るのかも?と心配になり

色々考えた結果、予約を7/6(金)に入れました

7/9に入れてもよかったのですが、そうするとさすがに生理15日目で

排卵されているかもしれないと考えると7/7がギリギリかな?と思い。。。

結局12日目に当たるこの日に予約確定

これで卵が育っていなければいつも通りの排卵サイクルで良いだろうし

薬のおかげで早いのなら翌日とかがベストと言われるかもしれないし

 

7/6 移植前受診日・卵のサイズ確認

実は前日の7/5からオリモノの量が少し増えていて

さすがに薬を飲むと違うな!そうか、あれは排卵を早くさせる薬だったのか

と自分で独り言ちていました

そうですよね、血が溜まるサイクルには個人差があるので

生理開始日まではさすがに薬で操作できないけど

ホルモンを投与して遅らせたりすることができるのはホルモンの作用ですから

排卵の時期を調整できるってことなんですよね?(未確認・自己判断)

これはベストのタイミングでは?とエコーをしてみましたが

卵のサイズは6.7mm

全然ダメじゃん!

先生が言うには内膜の厚みは良い頃かもうちょっと、という具合らしく

恐らく7/9診察でベストな状態だろう、とのこと

「計算でいけば今日もう予定が立つかな?と思ってたんですけど

できればもうちょっと育てたいので7/9決定になると思います」と

その計算で行くと移植日が7/14(土)か7/16(祝・月)になりそうだと言われ

この言葉に本気で喜びました

だって7/14~16は世間でいう3連休!

職場に嘘ついて休まなくて済む!!!

本当にこれには嬉しくて帰宅して小躍りしたほどです

どうやらセンターの方針としては日曜以外はその人のベストな周期に合わせる

という鉄則があるらしく、先生も看護師さんに

「16日できるんだよね?」と確認していましたが、

祝日だけど移植可能だそうです。でかした!(←?)

先生に土曜でもできるんですね?祝日だけど移植できるんですね?

としつこく確認し、とりあえずもう少し卵を育てることで終了

お会計は3000円強くらい

あー嬉しい!もうさすがに職場にどういう嘘をつくか困ってたから

ルンルンした気分でこの日は帰宅

 

7/9 移植前の受診日

もう大きくなってるだろう、と先生も私も思っていたこの日

やっぱり卵が育たない!!エコーみた瞬間先生も私も「う~ん…」と一言

卵のサイズが(多分)20mm前後ないと排卵できないと思うのですが

17.6mmの数字。内膜は8.1mmでした

診察室に移ると先生が

「う~ん、今日行けると思ったんですけど」と頭を抱えていました

結局もう1日だけ延ばして明日まで様子を見ることに

やっぱりせめて18mmはないと移植の日程が確実に組めないらしいです

内膜の厚みは十分だったのに、やはり卵が育たない…

ガッカリしたのと同時に、もっとガッカリしたのが移植日

「こうなると、移植日も延びます」と無慈悲な一言

もし7/10診察してその日に移植日決定となると、移植日は7/17

連休明け…一番休みを取りづらい日じゃないの!

しかし卵が育たないんだから仕方ない

卵に栄養(ホルモン?)を届けられない私が悪いんだ…しくしく

ものすごーくガッカリしていたら先生が

「もちろん移植日は薬を使って延ばすこともできます」と一言

できれば16日にしてもらいたい…不妊治療を隠して仕事をする身のツライ所

この日もお会計3000円強を支払って帰宅

前回帰宅する時の浮かれた気分はどこへやら

どうして卵育たないんだろう?遠い昔にホルモン値を調べたことがあって

その際女性ホルモンの1つである〇〇ホルモンが平均値より低いね

と婦人科の先生に言われたことがあるけど

一体何のホルモンだったか全く覚えていない。それのせいなの?

帰宅して夫に移植日延期の話と卵が全然大きくならないと話して

翌日再受診と言われたけど「たった1日で卵が3ミリも大きくなるわけない」

とグチグチ言っていました

と、同時に夫からは「偏食が原因じゃない?」と痛い一言。グサリ

それよりも怖いのは、前回みたいに卵が全然育ってないうちに

小さくなっていくのでは?ということでした

この17mmがピークで「小さくなりましたね」の診察結果が一番イヤだ

果たしてたった1日でどれだけ卵は育つのか?

 

7/10 3度目の正直。

エコーをみて、先生がサイズを測って私の方がとってもビックリ

卵のサイズが22.8mm、内膜の厚みが9.3mmでした

たった1日で5ミリも大きくなるの??

私の体どうなってんの?(笑)

診察室に入ると、この日はいつものO医師ではなく

その次に好きな女医さんでしたが、先生も

「たった1日でずいぶん大きくなりましたね」と言っていました

これで移植日が決定。先生がカレンダーを見ながら計算している間も

どうせ7/17なんでしょ。あーあ。。。と思っていました

薬は最初ルトラールと記載していたようでしたが

すぐに前回のカルテを確認し「ごめんなさい、ルトラールダメでしたね

違うお薬に変えますね。今回は飲み薬1つと別途中に入れる錠剤が出ます

また飲み始める日は後で培養士から説明しますね」

前回坐薬でとっても苦労したので、坐薬は膣にも入れられると聞いたので

今回お尻ではなく膣に入れるよう処方して欲しいのですがとお願い

すると「あ、あのお薬はもうなくなりました。今回は膣錠です」

マジ?やった!これでオナラの苦労や

パンツを汚し続ける生活から解放される!とほくそ笑みました

その後移植日について先生が

「じゃあ移植は7/16ですね。祝日ですが病院はやっていますので」

まさに両耳元で天使がファンファーレを鳴らした姿が浮かびました

てっきり1週間後にしか移植日は設けられないと思っていたので

16日なんですね?祝日ですね?と先生に確認すると

先生、もう1度薬の日数とカレンダーを数え始め

「あ、ごめんなさい。1日間違ってました。7/17ですね」

両サイドにいた天使が墜落していきました…

カルテに1度「移植7/16」と書いた文字を訂正ハンコ押して再度大きな文字で

「移植7/17」と記入しなおし、この後採血があります、という説明へ…

もうガッカリ。心底ガッカリ。あの両サイドの天使を返して欲しい

その後すぐ培養士さんからの移植の説明があり、

筋肉注射と採血の説明もされました。この説明何度目だろう

移植自体は2回目だというのに、なんだか10回くらいは聞いた気分

(実際は4回?です)

今回も孵化補助法とヒアルロン酸をお願いし

処方された薬は12日から飲むこと、膣錠も12日の夜から使うよう指示がありました

何か確認しておきたいことはありますか?と言われ

正直手順や薬のタイミングなんかは質問するまでもなかったのですが

移植日についてズラすことができるのかをもう一度確認

どうしても16日にしてもらいたいけど、それが可能かどうか?

すると培養士さん「う~ん…できなくはないんですが、この状態だと

17日がやっぱりベストなんです。もちろん調整はできます

でも、自然の周期で言えば着床しやすい日がこの日なので17日で決められてます」

そうか…仕方ない

「早めることはできないけど、遅らせることならできる。ということですか?」

と聞くと、

「この後注射で打つホルモン剤のお薬があるんですが、

それを打った1.5日後に排卵されるんですね。

そして排卵された5日目が移植に最適な日となっているので、どうしても

今日注射を打って…ということを計算すると

17日の午後がベストなタイミングなんです」と説明がありました

知らなかった!あの筋肉注射にはそんな意味があったのね

しかも排卵後5日目が着床しやすいだなんて、今まで誰も教えてくれなかったし!

と、いうことは今日の午前中受診して筋肉注射を打っていれば

ギリギリ16日に間に合ったのでは?とも聞きましたが

その時の卵の大きさや移植の空き状況次第ですが、とも言われました

でも基本的に私の通うセンターは移植は午後と決まっているようで

例えこの日の午前中に受診していても難しかったかもしれません

というか、午前中休んで受診するくらいなら移植を17日にしたほうがラクです(笑)

とりあえず移植日を決めるカラクリがわかってよかった

その後は採血と筋肉注射

依然採血を無駄に2回も刺されたことがあったので、採血針を刺した後の

看護師さんの息遣いで失敗か成功かものすごく敏感になってしまいました

今回の看護師さんは「あれ?」というような小さな言葉を発したので

まさかの採血失敗アゲイン!と思いましたが無事採れたみたいです。一安心

その後は恐怖の筋肉注射

私は採血は左腕の真ん中が一番採りやすいということを前回教えてもらったので

(健康診断だったか、センターでの度重なる採血かは忘れました)

基本血は左、そして筋肉注射は痛すぎるので揉みやすいよう

そして利き腕だと気になっちゃうのでこちらも左腕と決めています

そうすると採血した後すぐの筋肉注射ってちょっと難しい

採血後5分ほど揉まずにギュッと強く抑えてくださいと言われるものの

筋肉注射の時は腕を緊張させずに力を抜かなきゃいけないから

結局採血の止血?はうまくいかないわけです

その後筋肉注射の所はよく揉んで浸透させてと言われるけど

まずは採血の圧迫が先だろう、となるので忙しい

と、アレコレ考えていたらブッスー!とやっぱり痛い筋肉注射

どうしても痛くて顔が「く~…」という感じになります。

あれを真顔で打てる人いないはずです

全てが終わり、帰り支度をしようとしたら看護師さんが

「ホルモン値の値によっては移植日が延期される可能性があるので

2日くらいは携帯の着信気にしておいてくださいね」と一言

え、今までは翌日のお昼までに電話なければ移植確定だったのに?

最近移植の人増えてるのかな?

ホルモン値のせいで延期を経験した私にとってはちょっと怖い通達でした

ドキドキを2日目まで保持しないといけないの?ヤダな…

この日のお会計は注射もあったので10,500円くらい

その後薬局で薬の説明

膣錠について「先生から使い方の説明あったと思いますが」

と言われたけど、方法については全く説明受けていません

てっきり採卵前とかに出された指で入れるタイプの膣錠と同じかと思ったら

タンポンのようなアプリケーターに薬をセットし、

なるべく奥のほうまで薬が届くように。というちょっと特殊な方法でした

実物のアプリケーターなどを持ち出して使い方の説明をされましたが

タンポンみたいに使えば大丈夫かな?と思ったくらい

でもけっこう長さがあるのでどのくらいまで差し込むのか聞いてみると

「かなり奥まで入れたほうが効果があるので、3分の2くらい…

いや、もっとかな?を膣の内部まで入れます。まあ個人差がありますけどね

難しそうに見えますけど、皆さん大体うまいこと使ってるみたいですし

そんな心配されなくても大丈夫ですよ」と

未知の世界ですが、タンポンをもう少し奥まで入れると思えばいいか

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薬代は4,500円くらいでした

ホルモン値次第ではこの15,000円も全てパァになる。ちょっと怖い

 

結局12日までに電話はなかったので、17日の移植で確定しました

7/9受診日に一応心配だったので確認してみたのですが

実は7/7に健康診断を受けて。その時子宮がん検診も受けました

さすがに子宮内部の一部を取って、と言う検査ではなく

多分中を何かで拭うというような検査だと思うのですが

これが移植に影響するのでは?とちょっと心配でした

でも先生には一言「全く問題ありません」と言われ一安心

それのせいで着床しなかった、とかなると後悔してもしきれないし

そして薬についてですが、私の通うセンターは結構薬がちょくちょく変わります

今回処方された膣錠の説明書をよく読んでみると

「子宮内膜に作用して受精卵の着床を助け、妊娠を維持します」と記載があり

これ移植前にする意味があるのか?移植後に必要なのでは?と思ったら

夫から「移植前に内膜の状態を最適にする必要があるんじゃないの?」と言われ納得

1度移植が失敗に終わった人に処方される…

というワケではないと思います。先生自身が「あの薬はなくなりました」と言っていたし

人によって分けているのではなく、病院として扱う薬の方針が変わったんだと思います

今は薬の効果を信じ、あとは無事移植日まで体調を整えるだけです